パソコンで肩ガッチガチの女一人ゆるーくアーユルヴェーダの旅【6】魔女が鍋をぐつぐつ編
おっと!ディナーの前に、
昼寝の前に、
まだやるべきことがありました。
うーむ。なんか忙しいです(^-^;
トリートメントのあと、
ドクターから薬を渡されました。
瓶に入った液体2種類と
1回分ずつ白い紙に包まれた飲み薬。
飲み薬は、午後4時の分が2種類と、
午後9時の分、翌朝8時の分が1種類ずつ。
このような「おくすり時間割」とともに
渡されます。
瓶に入った液体は、小さい方が
ランチと夜ご飯の後に
スプーン1杯ずつのむもの。
大きい方が、今晩6時と翌朝6時に
半分ずつグビグビ飲むもの、となっております。
種類と量が多い~(@_@)
(後日さらに増えます 汗)
とりあえず、うつらうつらしながら、
4時の飲み薬を飲みます。
正露丸的な丸薬と、
正体不明のペースト状のお薬です。
これを水ではなく
温かいお湯で飲むようにとのこと。
各部屋にポットがあり、
お掃除の度にお湯を入れてくれます。
丸薬は飲みやすいですが、
ペーストがのどに張り付く~!
す、すっぱ苦い・・・(>_<)
さらに、6時になったら
こちらのドリンクを半分グビグビ。
残り半分は明日朝6時の分です。
まぁ、見た目通り
美味しいものではありません(笑)
体に良さそうなまずいお茶って感じです。
しかし、こちらのお薬は全て手作りで
個人個人の症状に合わせて
手作業で作り、作りたてのフレッシュなものを
毎日出してくださいます。
そう思うと、感謝感謝。
すごい手間暇かかってますね~。
こんな風にほんとに魔女の薬的に
作られていました(^-^)
自然が豊かでフレッシュなハーブがたくさんとれるから
という理由もあるそうです。
アーユルヴェーダ発祥の地インドにも
ハーブを輸出しているそうですよ。
私にとってアーユルヴェーダって、
マッサージなイメージだったのですが、
地元の方は、アーユルヴェーダの病院に行って
ドクターの問診と投薬だけで
マッサージはしないケースが多いのだそうです。
西洋医学の病院に行く人も
都市部を中心に多く、
「アーユルヴェーダは効くのは分かるけど
時間がかかるからね」って感じの捉え方の方も多いのだとか。
両方使い分けてる人も多いそうです。
私達が、西洋医学も漢方も両方取り入れるのと
近い感じなのかなー?と想像したりしました。
続きはこちら↓
http://lifecareer.hatenablog.com/entry/2018/06/23/122316
=================
▼自分らしい成果と
▼幸せな人間関係
▼両方かなえたい方はこちらへどうぞ
◎「心理学のレッスン」体験セミナー
https://www.life-c-s.com/sinrilesson
◎3か月で、自分らしく
自分史上最高の成果を出せる
「内的バージョンアッププログラム」
https://www.life-c-s.com/naitekiverup
=================
▼3か月プログラム受講者さまの声
◎税理士 菊池亮太様
https://youtu.be/Jaxz-UUn3ww
◎三味線教室の先生 帰山かおる様
https://youtu.be/Zi0J15bbcOo
=================